社長からの
メッセージ

代表取締役社長

八住 庸平

YASUMI YOHEI

香月堂には4つの強みがあります。

①高い安全衛生管理能力
最新の国際的な食品安全衛生規格に準拠した製造工場は、内部を陽圧化(工場中心の気圧を高くし、内→外へ空気が流れるようにすること)することで外部からの異物の混入を排除することができる構造を取り入れているだけでなく、商品のトレーサビリティ(商品の生産から消費段階までの追跡情報)が完全にシステム化されており、お取引先様の高い信頼を得ています。

2019年からは食品衛生の国際規格であるFSSC22000を白鳥・穂ノ原両工場で取得完了し、今まで以上に品質面で信頼をいただける食品工場へ成長しています。
②有数の生産供給能力
業界では有数の最新鋭設備を持ち、日本全国のお取引先様に商品をタイムリーに供給できる大きな生産能力を有しています。
③優れた商品開発力
消費者の皆様は常に新しい商品を求められています。その皆様のご要望にいち早く答えることができ、かつ全国規模で商品を供給できる生産体制を素早く構築できるからこそ、日本全国のお取引先様に私たちの商品をご愛顧いただけています。
④挑戦するエネルギーに満ち溢れた開放的な社風
社員には失敗することを恐れずに挑戦することを奨励しています。
社員個々の成長が会社全体の成長を促進します。

働く人の不利益の上に立つ利益は要らない。

香月堂グループは、売上を常に上げ続けることを経営目標に掲げています。
売り上げを経営目標に掲げているのは、「会社の売り上げは社会に必要とされている指標」であると考えているからです。

お客様が香月堂の商品を購入してくれるということは、そのお客様にとって香月堂が必要とされているからで、売上は社会において必要とされている証ともいえます。

一方で、売上や利益のために働く人が不利益を被ることは絶対にあってはいけません。
つまり、売上規模の拡大が従業員のサービス残業や長時間労働によってもたらされているのであれば、それは偽りの結果であり、あってはならないことです。
香月堂が社会から必要とされること、そして従業員が満足して働ける環境を整えることの結果として得られた利益を従業員とともに分かち合うことを大切にしています。

八住 庸平

7つの大切な行動指針。

香月堂には、社員が大事にする7つの行動指針というものがあります。これは将来わが社にお越しいただくかもしれない皆さんはもちろん、社長の私まで含めてすべての従業員がこの指針に沿って行動することを求めています。

①公平無私
個人の主観・感情に囚われず公平に判断し、誠実さと透明性をもって行動します
②謙虚・感謝・助け合い
周りの仲間に敬意と感謝の念を持って接し、仲間との協働を大事にします
③変革への挑戦
今までのやり方に固執せず、『知恵』と『工夫』でより良い方法を実践します
④スピード重視
遅い『100点満点(完璧すぎる状態)』よりも早い『80点(合格ライン)』を心がけてスピード重視で行動します
⑤約束厳守
約束したこと、請け負ったことは責任を持ってやり遂げます
⑥事実志向
憶測や個人的な感想・予測ではなく、具体的な根拠や事実を基に事態を捉えます
⑦向上心
自己成長のために、自己研鑽を計画的に実行します

これらは初めからすべてできるわけではありません。働きながら成長していくことでこの行動指針を体現できる社員に育ってほしいと思っています。

真のコミュニケーションとは。

どんなに良い考えや良いプランが頭の中にあっても、それが周りに伝わらず、理解されずにいたら何も起きません。相手に伝わり、相手が内容を理解して、その考えやプランに沿った行動を起こすからこそ、良い考えや良いプランは価値を持ちます。
私は、この伝達・理解・行動ということにこだわったコミュニケーションを非常に大事にしています。情報を伝えるだけでなく、理解してもらい、行動に繋げてもらってはじめてコミュニケーションは完了することを、社内で徹底して貰っています。

私から学生の皆さんへのメッセージです。

私たち香月堂グループでは、社員に愛され信頼されることを大事に考えており、毎年一回の『社員満足度アンケート調査』や『社長との個人面談』を通じて、社員の思いに寄り添っていく活動を続けています。その一方、失敗を恐れない挑戦を奨励し、自主的・積極的に行動し、自らを成長させることを社員に求めています。
やる気のある人、前向きな人、努力を苦にしない人、自分の成長を喜びとする人であって欲しいと考えます。 香月堂グループで一緒に働く仲間になる皆さん、一緒に成長していきましょう。